2011年6月15日水曜日

DIZCO × RAKUEN第二弾発表!

今年ワイヤー出演のTAKAAKI ITO
そして、知る人ぞ知るBIG PLAYER DJ GUM-TAPEがDIZCO×RAKUENに出演決定!
 




























































DIZCO × RAKUEN ~We will never be defeated!~
 
@CLUB ADD






ACT
SPECIAL GUEST DJ
Tetsushi Hiroyama(RYUKYUDISKO)
GUM-TAPE
TAKAAKI ITOH(WOLS,WARSAW)
 

DJ/VJ

RAKUEN CREW
宇宙牛 a.k.a. DJ HIROAKI
RABiN×LOViN
lichard.


DIZCO CREW
EVE
HI-Q
KOUJI
PANAPON

 

RYUKYUDISKOがレジデントを務めるレギュラー・パーティー、<RAKUEN>が、ついに沖縄から仙台に上陸!過去にRYUKYUDISCOがレギュラー・パーティー<pitchwork>を開催していた桜坂セントラルで行われるこのパーティーは、<RAKUEN>(楽園)という名の通り、音楽、クラブカルチャー、ライフスタイルの楽園を南国沖縄で創造することがコンセプト。
※追加出演情報はCLUB ADDのHPで随時発表!




2011年8月20日(土)
OPEN 21:00~ LAST

チケット
前売り2,500円(no drink) 当日3,000円(no drink)

チケット
CLUB ADDにて6月18日より販売

(メール、電話でも予約販売受付中)
・e-mailの受付は「dizco-rakuen@clubadd.com」
「名前」「枚数」「電話番号」を記入し送信してください
・TELの受付は営業時間内受付中 022-263-1185



 
 
 
  

 
出演者プロフィール


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Tetsushi Hiroyama (RYUKYUDISCO)
1978年6月。誕生。後に双子の弟廣山陽介と「RYUKYUDISKO(琉球ディスコ)」を結成。
2004年6月。石野卓球が主宰するレーベル「Platik(プラティック)」からミニアルバム「LEQUIO DISK(レキオ・ディスク)」でデビュー。
2004年7月。国内最大のテクノフェスティバルWIRE04に出演。
2005年3月。ファースト・フル・アルバム「RYUKYUDISK O TECH(琉球ディスコテック)」リリース。
2005年7月。WIRE05、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER
SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなどの夏フェスに出演。
2006年1月。北海道から沖縄まで、初の全国ツアーを敢行。
2006年7月。セカンド・アルバム「PEEKAN(ピーカン)」リリース。さらにアジア各国へのツアーに加え、ヨーロッパ公演となるロンドンでのライブも果たす。
2007年8月。サード・アルバム「INSULARHYTHM(インスラリズム)」とレア音源集「R3(アール・スリー)」を2枚同時リリース。
2009年9月。通算四枚目となるオリジナル・アルバム「pleasure(プレジャー)」をリリース。
2010年4月。自身がオーガナイズを務める沖縄でのレギュラーパーティー「RAKUEN」始動。
2010年9月。テクノカバーバンド「TOQUIO LEQUIO
TEQUNOS(トキオ・レキオ・テクノス)」をクボタマサヒコ、カトウタロウ、マシータらと共に結成。
2011年1月。沖縄の伝統音楽とクラブミュージックをつなぐレーベル「RAKUEN RECORDS」を設立。
2011年6月。キャリア初のミックスCD「Souvenir from RAKUEN」を「RAKUEN RECORDS」からリリース。

http://www.rakuen-records.com/tetsushi
http://www.ryukyudisko.com

 
 
 

 
 
  


 

 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GUM-TAPE 
「楽園に行けるなんて最高っす!」DJ歴3年目に突入、沖縄で日々DJ修行中。バンバン仕事下さい!!」

 
 
 
 
  

 
 
 





















































TAKAAKI ITOH(WOLS,WARSAW)
これまでに50を超えるトラック, EPをリリース、ドイツ、スペイン、オランダ,イギリスをはじめとしたヨーロッパとブラジル、コロンビアの南米を含む世界19カ国の200を超える都市でDJ、ライブを経験。
名実共に日本を代表するテクノDJ。そのハードかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。
1995年に本格的にトラック制作を開始。97年、当時UKアンダーグラウンドテクノ界の一人だった Electacom レーベルの Damon Valero に見初められ、初のアナログ盤EPをリ
リース。当時の他の日本人DJアーティスト達が目指していたものとは全く異質の「完全DJ仕様のトラック」「刮目すべきセンスとそして日本人離れしたグルーヴと音色使い、音質」と評価されRegis, Surgeon,James Ruskin,Oliver
Ho,Daz Saund,Jay Denham,Ministry Of Sound のレジデントDJなどのチャートに挙げられ、
「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ、アーティストと評される。
2003年には自身のレーベル"WOLS"をスタート、当時の Tresor のレーベルスタッフのMark
Snow 氏をして、「今までの多くのテクノの価値観を破壊し、彼らのその目を見開かせたトラックである」と絶賛される。
その後も、ハンガリーで行われた Mayday in Hungary やスペインの最も有名なクラブ
La Real などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング」との名称が与えられる。2004年にはハンガリーの最大規模のSzigetフェスティバルにJeff Mills と共
に招待され、インターナショナルDJとして競演。
2005年7月にはアムステルダム最大級の野外フェスティヴァル Awakenings に出演を果たし、集まった3万人のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。
トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つビートの可能性をストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて
『テクノの概念をさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つグルーヴ感』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。
1996年に盛岡でマンスリーのテクノpartyを立ち上げた後、2000年に仙台に活動の場を移す。  現在はCLUB ADD仙台でのイベント<WARSAW>でレジデントDJを務める。
  
 
  
 

 
DIZCO
DJ・VJ 12人で構成されるDIZCOは仙台を拠点に8年以上に渡りDJ/アーティスト/イベンターとして活動。単にCLUBだけにこだわらず、ARTイベントFesLab/occurの企画・運営などの中核として強い支持をうけている。さらにオーガナイザーとしても数多くのGUESTを招集。 GUEST LISTは、FAT BOY SLIM,FUMIYA TANAKA,RYUKYU DISKO,TAKKYU ISHINO, X-PRESS 2など。 楽曲は、DJ Masahiro、Hiroshi Muroiを中心に生み出されbeatportなどで配信中。2010年に新レーベルDIZCO RECORDSがスタートし自らの発信を企む。

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